女教師の淫らな裏の顔



   「ねえ、小坂くん。一体なんの用なの?」

   僕の担任の教師、小田優実は冷たい目をしてそう言った。

   それはそうだろう。出来の悪い生徒が、突然、自宅のマンションに現れたら気分が悪

  いに違いない。

   今日の授業中だって、ちょっと騒いだだけで、もの凄い勢いで怒りやがって……。

   あんなに怒ることないじゃないか。

   僕は、少しだけ、他の生徒より目立ちたかっただけなんだ。

   それだって、小田先生の授業のときだけだよ。

   「先生に話があって」

   「そういうの、学校でしなさい。さあ、帰って」

   「これ見てください」

   僕はカバンから一本のビデオテープのパッケージを取り出した。すると、小田先生の

  顔色がみるみる変わっていくのが見て取れた。

   「学校で話すのは、まずいでしょ? あがるよ、先生」

   僕は、小田先生を押しのけて、中へ入っていった。

   何の抵抗も見せなかった小田先生は、とても軽く感じた。



   25歳の独身女性の部屋には、なんだか甘酸っぱいような香りがする。

   ワンルームの部屋だから、片隅にベッドが置かれているのに、すぐ目がいってし

  まった。あのベッドで、小田先生は、どんな姿で寝ているのだろう。

   「人の部屋をじろじろ見ないでよ。話があるんでしょ?」

   小田先生は随分と不機嫌だ。無理もない。

   けれども、僕は喧嘩しにきたわけじゃないんだけどな。

   ベッドとは反対の壁際にテレビが置かれている。ビデオデッキも置いてある。DVDレ

  コーダーだったらどうしようかと思ったけれど、要らぬ心配だったようだ。

   僕は持ってきたビデオテープをセットして再生ボタンを押した。

   テレビ画面に映し出されたのは、一色麗子という二十歳の女性だった。

   あらかじめ、ここから映し出されるように、早送りしてあるのだ。

   「ねえ。この女性、小田先生だよね?」

   「え? 何言ってるの? 似てるけど別人じゃない?」

   「へえ。じゃあ、これを、クラスのみんなに見せてもいいのかな?」

   小田先生は黙りこくってしまった。

   画面の中の一色麗子は、ベッドに腰掛けた状態で、背後から男性に胸を揉まれてい

  るのである。そして、吐息を漏らしている一色麗子……いや、小田優実。

   そう、これはアダルトビデオだ。

   それもかなりマイナーな素人モノで、数年前のものだ。

   たまたま中古屋で、パッケージの片隅に映っている女性が小田先生に似ているから

  買ったしまったものだ。初めは似てる人だと思ったけれども、実際に見たら間違いなく

  本人だと確信したのだ。

   スピーカーから流れて来る喘ぎ声は、段々と大きくなって、僕の耳にまとわりつく。

   僕の股間はもうギンギンに突っ張っている。

   画面の中で、この後小田先生がどんな姿になるのか、充分知っている。

   何度も何度も繰り返し見たのだから当然だ。

   その度に、精液をティッシュの中へと放出していた。

   「ねえ小坂くん。これを見せてどうしたいわけ?」

   「え?」

   「私を脅すわけ?」

   「そんなつもりは……」

   僕はどうしたかったのだろうか? 

   脅す気などまったくないんだ。

   ただ、授業中に怒られた腹いせに……いや、そうじゃない。

   僕はただ、小田先生の特別な存在になりたいだけなんだ。

   他の生徒とは違う目で見て欲しい。それだけなんだ。

   いつの間にか、小田先生が僕の目の前に近づいていた。そして、僕の股間に手を伸

  ばしたのだった。

   「こんなに固くしちゃって。ねえ、小坂くん。このビデオで毎日オナニーしてるんじゃな

   いの?」

   「あぁ……先生……」

   小田先生の右手がニギニギして……すごく絶妙な力加減だよぉ……。

   テレビの画面でも、同じ光景が映し出せれている。

   ひょっとしたら僕たちもあのアダルトビデオのようなことを……。

   小田先生が僕のズボンをひき下ろした。パンツもいっしょにだ。

   僕の肉棒は、カチンカチンになって飛び出した。

   「悪い子ね。先生にこんなことさせるなんて」

   そう言って肉棒をぱくりと咥えこんだのだった。

   「あ……あぁ……。先生……。だめだよぉ〜」

   ピチャピチャと唾液が絡む音が聞こえてくるのだけれど、それはビデオの音なのだろ

  うか、それとも、リアルな音なのだろうか?

   それにしても小田先生の口の中って温かいや。

   「ビデオと同じこと、したいんでしょ? 黙っててくれるならいいわよ」

   「僕はそんなつもりじゃ……」

   「じれったい子ね」

   僕の手をとり、自分の胸を触らせてくれる小田先生。なんてエッチなんだろう。

   僕の手の平では持て余すほどの大きさだ。しかも柔らかい。

   衝動的に小田先生を押し倒していた。

   そう、これは、今、流れているビデオと同じシーンだ。

   衣服を剥ぎ取り、ブラジャーを押しのけ、桜色の乳房にキスをする。

   「ん……はぁぁん」

   小田先生の甘い吐息。

   僕はビデオの男優のように、小田先生の身体の上で、動き回った。

   白い裸体に舌を這わせ、大きなおっぱいを激しく揉みまくる。

   小田先生は、気持ちいいのか、よがりだして身体をクネクネさせる。

   ビデオとまったく同じだった。

   そして僕は、小田先生のショーツを剥ぎ取った。

   黒々とした茂みは、もうねっとりと濡れていた。

   白い太股を開かせると、そこは赤くパックリ割れた女の園だ。

   モザイクなんかかかっているわけもない、本物の女芯なのだ。

   とろりと蜜まで滴り落ちているではないか。

   僕は一生懸命に舌を伸ばして舐めまくった。

   「もっと、もっとよ、小坂くん。奥までその舌で、私を犯して!」

   舌先がフル回転する。

   舌先が痙攣するのではないかというくらいに力を込めたのだ。

   「ああぁぁん! そうよ、その調子! すごいじゃなぁい、小坂くん」

   僕の顔は、女の蜜でびしょびしょになっていた。

   「さあ、入れていいわよ。その固くてビンビンの、ちょうだい」

   困った。僕はまだ童貞だったから、よくわからないのだ。

   おろおろしながら、テレビ画面を見ると、いつの間にか男優は合体し、腰をばっこん

  ばっこん動かしていたのだった。

   ええ? どうやるんだ?

   「小坂くん、初めてなのね?」

   察してくれた小田先生が僕を導いていく。

   指先で肉棒をつまむと、そっと女芯へと向かわせてくれた。

   ズブズブズブ……。

   熱い! 小田先生のアソコはこんなに熱いんだ!

   しかもぬるぬるしているし、柔らかく包み込むように締め付けてくる。

   なんて気持ちいいんだ。

   小田先生は僕の腰に両手をあてがって、動かし方もリードしてくれた。

   それにあわせて、僕は腰を振り続ける。

   「そうよ、そうよ。上手じゃない、小坂くん。あ! あぁぁ! 気持ちいい、気持ちいい

   のぉ!」

   「先生、僕も! 僕も気持ちいいです。あぁぁ、出ちゃう、出ちゃうよ!」

   「出して! いっぱい出して!」

   僕はそのまま放出した。

   きっと、大量の精液が飲み込まれていったことだろう。

   あ……妊娠とか大丈夫なのかな?

   ふと頭をよぎった。

   「ねえ、小坂くん。今日のこともビデオのことも内緒だからね」

   あっけらかんと言う小田先生。

   こんな先生って……アリなのかな? ま、いいや。



   その後、小田先生が僕を見る目がちょっと違ってきたんだ。

   またマンションに行ったら、ヤらせてくれるのかなぁ?

           



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