俺のエロティクな彼女



   俺の名前は藤本剛史。大学二年生の20歳だ。

   俺にもようやく春が来た。彼女が出来たんだ。

   倉本ユマ 19歳の女の子。

   色白で目がぱっちりとしていて背の低いちっちゃなかわいい子。

   まあ、胸は小さ目だけれど、そんなことは小さなことだ。

   なんといったって、ユマはかわいいんだ。

   そこらの芸能人アイドルにだって負けはしない。マジでそう思う。

   けれども、ひとつだけ、欠点があるんだ。

   それは、「超」がつくくらいスケベなことだ。

   え? それって長所だろって?

   まあ、普通のスケベなら、好都合だろうけれど、半端なくスケベなんだ。

   ところかまわず、いきなり興奮してサカるもんだから、俺はたまらない。



   その日、俺たちはデートで、デパートに来ていた。

   雑貨売り場でいろいろ見てまわっていたんだ。

   「ねえねえ、つよぽん、雑貨屋さんっておもしろいよね」

   「おい、ユマ。つよぽんはやめろよな」

   「いいじゃん。かわいくて」

   うん。いいよ。本当はそう呼ばれるのも悪くは無い。

   おしゃれな雑貨屋で、いろいろなかわいいデザインであふれかえっていた。

   どちらかというと女性向けっぽい。

   ちょっと自分には向かないと思ったけれど、ユマが喜んでいる姿を見ているのが

  楽しいんだ。

   「これ見て、つよぽん」

   俺はユマが手にした一輪挿しを見た。

   黒くて先が少し膨らんだデザインだった。

   「これ……つよぽんのおちんちんみたい」

   なぬ! 来た! ユマの病的性欲が……。

   「お、おい。やめろって」

   「ねえ、つよぽん。ユマ、興奮してきちゃった」

   ユマはミニスカートから伸びている、白い太股を擦りあわせている。

   「だめ。ユマ、我慢できない」

   ユマは自分の手を股間に伸ばしていく。

   「ちょっと待て! 」

   俺は夢の手をとり、その場を離れた。

   ユマといっしょにトイレに向かった。そこくらいしか思いつかない。

   ユマはトイレの中に駆け込んでいった。

   きっと、トイレの中でオナニーするのだろう。

   困ったものだが、仕方が無い。精神科の病院へでも行ったほうがいいのだろうか?

   すると、ひょっこり、ユマが戻ってきた。

   俺の手をとり、女子トイレへと導いていく。

   「おい。待てよ。ユマ」

   「大丈夫。誰もいないから」

   小便器のないトイレ。当たり前だ。女子トイレなのだから。

   二人でトイレの中に入り、扉を閉める。やはり二人ではせま苦しい。

   「ごめんね。つよぽん」

   ユマはひざまづき、俺の股間のファスナーを下ろすと、肉棒をつまみだし、

  ためらうことなく口で咥えた。

   「うほ!」 と奇妙な声を出してしまった。

   ユマはスケベだけあって、フェラチオが上手だ。

   熱くなった舌がねっとりと絡み付いてくる。

   唾液などだくだくに出ていて、俺の肉棒はねちょねちょ状態だ。たまんねぇ〜!

   「ありがとう。ユマ。変わってあげるよ」

   そう言ったら、ユマは洋式便器に座り込み喜んで股を開いた。

   ショーツにしみがぐっちょり染みている。

   「脱がすね」

   そっと引き下ろすと、そこには女の花園がぬらぬらと光って、俺を誘っていた。

   ユマの股間に顔をうずめた。

   舌を尖らせ、かわいらしく顔を見せる、クリトリスを突付いてあげる。

   「はあぁぁん! つよぽ〜ん!」

   「こら! あまり大きな声を出すんじゃない」

   「う、うん。でも、でも……ああぁ〜ん」

   俺は下品なほど、びちゃびちゃと音を立てながら、ユマのおまんこを舐め続けた。

   こうされるのがユマは好きなのだ。

   ユマの太股がピクピクと痙攣している。

   いつものことだ。

   ものすごく感じやすい。それでいて、何度でもイってしまうのだ。

   「つよぽん。早く……早く、入れてよぅ」

   小柄なユマは、洋式トイレの上にだって、手と足をつけて四つんばいになることが

  出来るのだ。

   バックの体勢を取って、おしりをふりふりして、俺のチンコを誘う。

   俺は反り返った肉棒を、そこへ突き刺した。

   「はぅぅぅぅ……」

   「あ、いい。やっぱユマのココ。サイコーだよ」

   なんたって、締りがすごいんだ。

   ぎゅう、ぎゅう、ぎゅぎゅぎゅうぅぅぅ……って感じ。

   俺は腰を振った。

   あまりの締め付けに、肉棒のピストン運動が困難なくらいだ。

   しかも肉襞がくっきりと感じ取れるものだから、この刺激といったら……。

   「あん、あん、あん……もっと、もっと強く突いて〜」

   小さな可愛いおしりを両手でつかみ。俺は思いっきり突いてあげた。

   「はぅ! はぅ! はぅ! いく、いく、いくぅぅぅぅ!」

   中出しはまずい。俺は、いきそうになるのをこらえ、抜き取った。

   そして、ユマの顔に目掛ける。

   ユマも心得たもので、目を閉じ、顔面で受け取る体勢をとる。

   発射!

   ミルク色の大量の粘液が、ユマの可愛らしい顔を、めちゃめちゃに汚した。

   その顔がまたいとおしいのだ。

   「や〜ん。お化粧、とれちゃうよ」    トイレットペーパーでふき取ったあと、俺たちはトイレを出た。

   二人で腕組んで、またデパートの売り場へと、デートの続きを楽しんだ。

   まあ、いつものことである。



         




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