包茎手術後のエッチな検査



   正直に打ち明けると、僕は包茎だった。

   しかも真性だから、SEXもままならない。

   これでは、人生を棒に振るに違いないと思い、一大決心して包茎手術を行ったんだ。

   一週間前、僕はある病院で、診察を受けたんだ。



   受付の女の子が、めっちゃ可愛いロリ系の女の子で、思わず引き返そうとした。

   「どんな症状ですか?」

   「あの……診てほしいんです」

   「どこをですか?」

   「ち……あの……ペ、ぺ、ペニス……」

   「ああ、おちんちんですね。包茎手術が要望かしら?」

   可愛い受付の女の子の口から、おちんちんだなんて。



   診察室に向かうとき、ナースが同行してくれた。

   これまた、エロいナースだった。

   短いスカートに、むっちり太ももが剥きだしている。

   それに、はちきれそうなほどの巨乳なんだ。

   後ろ姿でも、おっぱいが横にはみ出ているのが見えた。

   僕は、思わず、股間を大きくしている自分を認識した。

   「先生、包茎患者さんを、お連れしました」

   そんな、はっきり言わなくてもいいじゃないか?

   ちょっと泣きそうになったよ。



   目の前に現れた医師は、女医だった。

   黒髪で眼鏡をかけた、知的な感じのする女医だった。

   「じゃあ、見せてもらおうかしらね」

   僕は診察ベッドに仰向けになり、ズボンとパンツを脱がされた。

   脱がしてくれたのは、巨乳ナースさんだった。

   「ちょっと触らせてもらい……あら……どうして大きくなってるのかしら」

   僕は顔を赤くしているだけで、何も言えなかった。

   「若いのねぇ……」

   女医は、なんだか嬉しそうに笑っていた。

   「じゃあ、さっそく、手術しましょうね。早いほうがいいでしょ?」

   巨乳ナースが、僕の勃起した肉棒をつかんで、陰毛を剃ろうとした。

   「ん〜。先生、勃起してるから、剃りにくいです」

   「じゃあ、溜まったモノを吐きださせて、小さくすればいいわ」

   「私でいいですか? それとも、先生がやりますか?」

   「今日はあなたがやるといいわ」

   今日はってなんだよ? って心の中で思った。

   でも、期待で、胸がはちきれそうだった。

   巨乳ナースは、胸元を見せつけた。

   くっきり見える胸の谷間が、目の前に現れた。

   温もりと、匂いまで感じる距離だった。

   温かいホットミルクのような匂いがした。

   巨乳―ナースは、おもむろに、僕の下半身に顔を向けた。

   「いただきます」

   そう言って、僕の肉棒を咥えこんだんだ。

   その口の中は、熱く濡れそぼっていた。

   深く奥までかぶりつかれ、僕はアッというまに、口内発射させちゃったんだ。

   「ごちそうさま」



   手術はあっという間に終了した。

   女医が手術を行ったのだが、そのエロい指先で行ったのにもかかわらず、僕は勃起し

  なかった。

   当然だ。

   麻酔が効いているのだから。

   一週間後に来院して検査をして、それで終了ということらしい。



   そして、その一週間後がきた。

   僕は再び、受付に行くと、

   「包茎手術の最終チェックですね」

   とロリ系の受付女性に明るく言われてしまった。

   恥ずかしいよ……



   診察に到着すと、巨乳―ナースと美人女医が待ち構えていた。

   「では最終チェックをいたしますね」

   どんなことをするのだろう?

   「じゃあ、脱いでください。あ、全部ね」

   「え? 全裸ですか? 何をするんですか?」

   「ちゃんと、SEXできるかどうか、チェックしなきゃだめでしょ?」

   女医は怪しく笑った。

   「若いから、三人の女性をイカせて、チェック終了となります。がんばってね」

   三人? 

   背後には、ロリ系受付嬢が、裸で立っていた。

   「まずは、私からよ。よろしくね」

   ロリ系受付嬢は、僕にまたがって、騎乗位で挿入してきた。

   「ああぁ〜ん、この人の、おっきいい〜!! すてきぃ〜!!」

   彼女の腰つきは、小刻みでリズミカル、僕の肉棒を刺激する。

   しかもアソコがとっても小さいらしく、ぎゅっと締めつけてくる。

   「あん、あん、あん、イク、イク、イク〜〜〜」

   彼女は大きな声を出すと、身体を弓ぞらせて、硬直した。

   「今度は私の番ね。今度は君から挿入するのよ」

   巨乳ナースがお尻を向けていた。

   おっぱいに負けず劣らずの、大きな、むっちりお尻だった。

   僕はそのお尻を、むんずとつかむと、バックで挿入した。

   「はぁ〜ん。奥まで当たってるぅ〜。もっと、突いてぇ〜」

   僕は背後から、彼女のおっぱいを鷲掴みにした。

   すると、イヤイヤとするように、お尻を横に振った。

   あやうく肉棒が外れそうになったが、僕はさらに奥深く挿入して、それを食い止めた。

   「ああぁぁ〜。ダメ、ダメ、すごいのぉぉぉ!!!」

   そう言って、彼女は果てたんだ。

   「最後は私ね」

     女医は、僕の首に手をかけて、キスをした。

   ねっとりとした舌が僕の口の中に入り込む。

   そして、女医は僕を引きこむように、倒れこんだ。

   今度は正常位で挿入した。

   女医は細い体をくねらせて、感じまくっていた。

   小さめだが、しっかりと膨らんだおっぱいに、キスをした。

   乳首を舌で転がすと、そのたびに、身体を震わせた。

   「もっと、突きなさい! 男の子でしょ? もっと激しくぅぅぅ……」

   僕は力の限り、腰を振った。

   快感が高まり、もう発射寸前だった。

   「出ます、出ちゃいますよ、先生!」

   「顔にかけてちょうだい。いっぱいかけたら合格よ!」

   僕は肉棒を抜き出した。

   目の前には、女医、ナース、受付嬢が、顔を突き出していた。

   僕は三人の顔に、いっぱいかけちゃったんだ。

   「いっぱい出たね。合格よ!」

   女医が舌舐めずりしながら、笑っていた。



       




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