酔いつぶれの美女
残業を終えて帰路につく浩二は、かなり疲れた様子で歩いていた。
もう0時を過ぎている。
終電で帰る生活も、そろそろ卒業したいのだけれど、このご時世、わがままばっか
りも言ってられない。
黙々と働いて、小金を溜めて……時間がないから恋人もできず……。
いいのかな? こんな人生で?
そういえば、終電の電車では、酔った人がたくさんいたっけ?
仕事帰りに酒を呑めるなんて、いいご身分だよな。
ふと、道の端に目が行った。
暗い中、誰か人がうずくまっていた。
おそるおそる近づくと、それはスーツ姿の女性だった。
どうやら、酔いつぶれたらしい。
女のくせに、道端で酔いつぶれかよ。
無視して、通り過ぎようとしたのだけれど、思わず足を停めてしまた。
なぜなら、その女性のスカートが、うまく捲くれて、パンティが見えちゃってるのだ。
しかも、その両脚は長くて細い。
軽くM字開脚していて、なんてセクシーなんだ。
思わず声をかけて、近づいていった。
すると、いきなり抱きつかれてしまった。
細身の身体なのに、胸だけがやたらに大きくて、その弾力性と柔らかさが伝わって
きた。
「大丈夫ですか?」
「ダメ、ムリ、歩けない、助けて」
まるで外人のように単語だけ並べたてた。
顔を見ると、すごい美人だった。年齢は浩二よりちょっと上の28歳くらいか?
辺りには誰も歩いていないけれど、放っておくと危険だと思い、浩二は彼女を近くに
ある自分のマンションの部屋へと連れて行った。
とりあえず、ベッドに寝かせた。
すると、 「お水、ちょうだい」 と命令口調で話し出した。
浩二は言われるがままに、コップに水を注ぎ、持って行った。
「飲ませて! 口移しで飲ませてちょうだい」
躊躇したけれど、相手は酔っ払いだと思い、口移しで水を飲ませてあげた。
彼女の唇は厚めで、キスの感覚がとっても気持ちよかった。
水を飲み終えても、二人は唇を離さなかった。
そのまま、互いに舌を差し出し、絡め、唾液をたっぷり舐めあった。
「私の唾をいっぱい飲ませてあげる。口を開きなさい」
浩二は口を開いた。
彼女が唾を落とした。
白色の泡だった液体が、ぽとりと浩二の舌先に落ちた。
「おいしいでしょう? さあ、お礼に、私を気持ちよくさせてちょうだい」
そう言って、彼女は衣類を脱ぎだしたのだ。
さすがにまずいと思った浩二は、彼女を止めようとした。
ところが、彼女が泣き出したのだ。
「だって、だって、好きなんだもん。俊也のこと好きなんだもん」
どうやら、彼女はまだ、正気に戻っていないようである。
浩二が悩んでいると、彼女はスルスルと衣類を脱いでしまった。
そして、浩二の衣類をも脱がそうとしたのだ。
浩二は覚悟を決めた。
よし、ヤっちゃおう!
別に、無理矢理、犯すわけではないんだし……。
何よりも、もう、我慢も限界なのだ。
浩二には恋人はいないし、最近、風俗にも行っていない。
実のところ、溜まっているのだ。
そうこうしているうちに、彼女の唇が浩二のチンコを咥えこんだ。
唾液たっぷりの口内は、とても熱くてヌルヌルしていた。
そのうえ、一匹の軟体動物が住んでいて、チンコに巻きつくように暴れている。
あまりの気持ちよさに、チンコは膨張を続けているかのようだった。
イキそうになったので、慌てて彼女の顔を手に取り、チンコを外させた。
口の中じゃ物足りない。
せっかくだもの、アソコにぶちこみたいじゃないか!
浩二は彼女に覆いかぶさるように抱きついた。
「ああぁん、好きよ、俊也」
まだ勘違いしている。
誰なんだろう? 俊也って? やっぱり恋人かな?
少しだけ、後ろめたさがあったけれど、今の性欲には勝てっこない。
浩二は、大きなおっぱいに、かじりつくように吸った。
白く大きな乳房に、小さな桃色の乳首が、妙にエロティックだった。
口に中で、舌先で、乳首を転がすと、
「はぁぁぁ〜ん」 と彼女は身体をよじりながら喘いだ。
すごく感じやすいのは、アルコールのせいだろうか?
乳首を吸うたびに、彼女は喘ぎ声を高めた。
こんなに感じるなんて、もうアソコは……。
指先で股間をまさぐってみると、そこはすでに、びしょ濡れだったのだ。
黒い草むらを掻き分けて、ぴょこんと突き出たクリトリスを指でつまむと、
「あ! ああぁん、ソコはダメェェ!!」
と叫ぶように喘いだ。
ダメと言われれば、余計に攻めたくなるのが男の心理!
浩二はいつまでも指でつまんだ。
「あぅ! あぅ! ああぁぁ、イク、イク、イクゥゥゥ……」
身体を大きく弓型にしならせ、彼女はイッタようだった。
はぁはぁと、息を絶え絶えに、ベッドの上で果てた。
でも、浩二はまだイッテいない。
ちょっとだけ、ほんの数十秒だけ休ませた後、浩二はチンコを挿入し始めた。
「ああぁん、あん、あん、許してぇぇ!」
彼女が泣き叫ぶように喘いだ。
その声の高さに比例して、アソコの締まりと濡れ具合は、最高によかった。
浩二は、最初から激しく腰を振った。
あまりの激しさに、肉と肉がぶつかる音が、部屋中に響き渡った。
そして、そのまま、彼女の中に放出したのだった。
その夜、浩二は眠れなかった。
ひょっとしたら、訴えられるかなとも思ったのだ。
今更ながら、自分のしたことが恐くなったのだ。
早朝、まだ彼女が寝ているまま、浩二は出社した。
その夜、帰ってくると、そこに彼女の姿はなかった。
まるで夢だったかのように、なんの痕跡も残っていなかった。
今、彼女はどんな思いでいるのだろうと考えた。
昨夜の感覚がチンコを襲った。
今夜はその妄想だけでオナニーできそうだ。
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