ピアノレッスンは私の身体で



    「僕は才能、ないんですかね?」

    近藤祐樹は、ピアノを教えてくれている音羽響子に、おそるおそる尋ねた。

    コンクールに何度か挑戦したけれど、いつも二位か三位で、優勝したことがないの

   だ。

    「何言ってるの? そんなこと悩んでないで、まずは練習よ」

    祐樹は鍵盤を叩きだす。

    響子は背後で、そっと見守っている。

    しかし、祐樹は途中で、演奏をやめてしまった。

    「どうしたの? 祐樹くん」

    「ただ弾くだけで今以上に巧くなれるんですか? 僕に何が足りないんですか?」

    「大丈夫。そんなナーバスになってはだめ。もっとピアノを楽しまなきゃ」

    響子がそっと祐樹の手を握り締めた。

    温かく、柔らかな指先だった。

    そして、再び鍵盤に手を置くように促すのだった。

    ピアノの音が響き渡る。

    「まって。ちょっと鍵盤を強く叩きすぎよ。もっと、柔らかく、優しく……」

    「こうですか?」

    「違うわ。そうじゃなくて……例えば、女性の身体を触るときのような、ソフトなタッチ

   で……」

    「え? 僕、女性の身体なんて触ったことないです」

    「じゃあ、触ってみる? 私の身体を」

    「いいんですか?」

    「ピアノの練習の一貫だからね」

    響子が椅子に座り、祐樹が背後の回った。

    そして、そっと手を伸ばし、響子の大きく膨らんだ胸を掴みあげた。

    「あん、それじゃ、痛いの。もっと優しく……そう、そんな感じよ」

    祐樹は、響子の胸を優しく掴みあげると、ぐるぐると回すように揉んだ。

    響子の唇から吐息が漏れ、ほのかに甘い香りが漂った。

    「じゃあ、次のレッスンね。服とブラを外してちょうだい」

    言われるがまま、服とブラを外すと、真っ白な肌が目の前にあらわれた。

    そして、肩や鎖骨やそして大きな胸までも指先でタッチする。

    「もっと優しく触りなさい。指先で感じ取りなさい」

    「はい、響子先生」

    滑らかですべるような肌だった。

    そしてなにより、その温かさに、興奮を覚えた。

    指先で、響子の肌を弾く。

    僅かな力にも、弾むような弾力性だった。

    「乳首、触ってごらんなさい」

    祐樹は、指先で、乳首を触った。

    「ほら、また、強く触ってる。もっと優しく、柔らかに……。うん、そうよ、そうそう」

    祐樹の指先は、乳首が固くなっていくことを感じとっていた。

    「ああぁん、祐樹くん、上手になってきたわ。ああぁん、すごく気持ちいいの」

    響子が身体をクネクネと揺らし始めた。

    祐樹は要領を覚えたようで、リズミカルに乳首と乳房を触り続ける。

    「ああぁん、ああぁん、気持ちいいのぉ、祐樹くん、もっと触ってぇ」

    祐樹も興奮してきた。

    息を荒くしているし、股間も固くなってきた。

    不意に、響子が祐樹の手を取り、自分の股間へと誘った。

    スカートの、いや、パンティの中まで、入れ込んだのだった。

    「さあ、今度は中指の運動よ。ここ、わかる? クリトリス。触ってごらんなさい」

    固くなったお豆を祐樹の指先が弾く。

    コリコリコリと……。

    「あぅ、あぅ、ああぁぅぅぅ……」

    響子はもじもじして、喘いでいた。

    目をトロンとさせて、祐樹を見つめている。

    「先生、大丈夫?」

    「うん、もっと、もっと、レッスンしなさい」

    祐樹は、さらに、クリトリスをいじりたおした。

    「あああぁぁぁ……中にも入れてちょうだい」

    祐樹を指先を、女の蜜壷に差し込んだのだった。

    そこは熱い汁がほとばしった肉襞のトンネルだった。

    祐樹の細い指でさえ、きつく、ぎゅっと締め付けるのだった。

    そこを、えぐるようにしながら、指を出し入れする。

    「はぁん、はぁん、いいの、いいのよ、もっとシテちょうだい」

    指先は愛汁でべっちょりで、動かすたびにびちゃびちゃ音をたてた。

    あまりの量で、祐樹の指先から、腕にまで滴り落ちるほどなのだ。

    「先生、すごいね。どうなってるの?」

    「気持ちいいの、すごく、いいのよ。祐樹くん、才能あるわよ」

    「スカート汚れちゃうから、脱がしてあげるね」

    祐樹は、響子のスカートとパンティをそっと脱がした。

    黒々とした毛が、愛汁に濡れて、キラキラと輝いている。

    股を開かせれば、パックリと割れたアソコは、真っ赤に熟していて、果汁が零れ落

   ちていた。

    その甘い蜜を、祐樹は舐めるように啜った。

    「あぁん、祐樹くんったら、私だけ脱がせて、ずるいわ」

    そう言うと、響子は祐樹の衣類を瞬く間に脱がすのだった。

    お互いに、丸裸になると、ピアノの前を後にして、ベッドに倒れこんだ。

    「私をピアノだと思って、上手に演奏してみなさい」

    祐樹は響子の覆いかぶさり、柔らかなタッチで触れていく。

    敏感な部分は特に繊細に触ってみた。

    上手に触れれば、響子はピアノのように美しい音で喘いだ。

    ピアノといっしょなのだ。

    祐樹は、響子というピアノを弾きまくった。

    ひさしぶりにピアノを楽しんでいる自分を発見した。

    「さあ、祐樹くん、クライマックスよ」

    響子が自ら大きく股を開いた。

    そして、祐樹の肉棒をつかむと、赤く割れた蜜壷に向かわせた。

    ズブズブズブ……。

    「ああ、先生。すごいよ、熱くて、ヌルヌルしてて、ぎゅっと締まって……」

    「ここからは、強く弾きなさい! フォルテシモでね!」

    「はい、先生」

    祐樹は、思いっきり、腰を振った。

    響子の体内を突き刺すように、肉棒が襲い掛かる。

    「はぁぁん、ああぁぁん、すごい、すごい、祐樹くん、すごいわぁ!!」

    「先生、僕、もう、イっちゃうよぉ!」

    「まだだめ! 我慢しなさい!」

    「ああぁぁ、イク、イク、イク〜〜」

    祐樹はこらえきれず、響子の中に、発射したのだった。

    「もう、ダメね。祐樹くん、練習が足りないわよ。もう一回スル?」

    響子の瞳が悪戯に光った。



       




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