風邪のお見舞いはエッチで激しく



    風邪を引いたらしい。熱が39度もある。

    東京の大学に出てきて一年、一人暮らしの不摂生が今頃現われたのだろうか?

    今まで風邪なんかほとんど引いたことがないから、どう対処していいのかわからな

   い。

    とりあえず、寝るしかないと思い、布団のなかで唸っていた。

    すると玄関から呼び鈴の音が。出れるわけがない。ほっておこう。

    しかし、ガチャリとドアが開く音がした。

    合鍵を持っているのは確か……。

    「信之くん、大丈夫?」

    同じ大学の市谷真紀だった。

    「大丈夫じゃないから、寝込んでるんだよ」

    「薬、飲んだの?」

    「いや、そんなの常備してないし……」

    「でしょうね。だから買ってきてあげたわよ」

    なんて気の効く子だろう。

    「飲ませてあげるね」

    そう言うと、真紀は口移しで薬と水を飲ませるのだった。

    「おい、真紀……」

    「元気になれそう?」

    真紀の手元は、信之の股間に置かれていた。

    ソコはもう、ギンギンに固くなっていたのだ。

    「あ〜ん。すごい汗ね」

    そう言うと、真紀は額の汗をペロペロと舐めるのだった。

    「やめとけ。俺、風呂に入ってないから、汚いぞ」

    「いいの、いいの。だって、信之くんの味がするんだもの」

    おいおい……。

    彼女の舌は、顔から首筋に、そして胸元へと向かった。

    熱でうなされて、抵抗することができない信之は、もうされるがままだった。

    いや、熱のせいばかりでもないだろうけれども。

    舌先が、乳首を責めてくる。

    「や〜ん。信之くんの乳首、固くなってきたよぉ。ねえ、気持ちいいの?」

    「ああ。すごいよ。すごく気持ちいい」

    彼女の手は、信之の固くなった股間を、ニギニギと握り締めていた。

    そして、パンツを下ろすと、ニョキっと現われた肉棒を、パクンと咥えこんだのだった。

    「あああ。真紀。ソレは……気持ちいい……」

    彼女の口の中は、意識的にか唾液がいっぱい溢れかえり、ぐちょぐちょな感じがし

   た。

    舌先が肉棒に絡みつくと、グチュグチュ音が鳴った。

    と同時に、肉棒から伝わる快感が信之を襲った。

    信之は、自然と両手を、真紀の頭に乗せると、髪を撫でながら、顔を動かすように

   催促した。

    すると、真紀は顔や首を、一生懸命動かして、信之の快感を誘うのだった。

    「あああ。真紀。イきそうだよ。出していいかい?」

    「ダメよぉ。お楽しみはこれからなんだから」

    真紀が衣類を脱ぎ捨てた。

    着やせするタイプだったのか、思いのほか巨乳だった。

    思わず手が伸びる。

    柔らかくて弾力のあるおっぱいだった。

    「あん。もっと強く揉んで……。そう! そう! 乳首も触ってよぉ!」

    信之は、乳房を弄ぶがごとく、両手を動かした。

    辛抱できず、とうとう、そのピンク色の乳首にしゃぶりついた。

    「あ! ああぁぁん。 いいの! 気持ちいいのぉ!!」

    真紀が身体をくねらせながら、よがっている。

    釣れたての魚が、陸に上がって跳ねているような、そんな動きだった。

    信之は、熱があるのも忘れて、彼女に覆いかぶさった。

    そして、大きくたわわなおっぱいにしゃぶりつき、乳首を丹念に舐めまわした。

    すると、乳首が固く、そして尖ったように、勃起したのだった。

    「やん。ちょっと、痛い……」

    その声を聞いて、冷静になった。

    舌先で転がすように、優しく愛撫する方法に切り替える。

    すると、再び、快感を貪るように、喘ぐのだった。

    そんな肢体を見下ろすと、目がくらみそうになる。

    ん?

    これは、風邪の症状か?

    信之は、再び布団に倒れこんだ。

    「あれ? 大丈夫?」

    いや、大丈夫じゃないかもしれない。

    しかし、彼女が心配しているのは、僕の風邪の症状ではなく、僕の股間の肉棒の状

   態のようだった。

    倒れこんだと同時に、肉棒の勃起力が衰えて、萎えてきたのだった。

    「がんばって〜」

    そう言うと、真紀は再び、フェラチオを開始したのだった。

    すると、単純なもので、肉棒はあっという間に元気を取り戻すのだった。

    信之自身はフラフラなのに、肉棒だけは元気いっぱいなのだ。

    「よかった。元気になって」

    真紀は信之に跨って、騎乗位で挿入を試みたのだった。

    「ああぁん、入ってくる、入ってくる! おっきぃぃぃ!!」

    真紀のアソコのなかは、熱くてしっとりと濡れていた。

    そして、信之の肉棒を、優しく包み込んだのだった。

    信之は、快感はもとより、幸福感まで味わうことができたのだった。

    一方、真紀は、最初はゆっくり腰を振っていたのだが、次第に振れ幅が大きくなり、

   ついには息を切らすほど激しくグラインドするのだった。

    そのころには、優しく包まれていた肉棒は、激しく荒々しく圧迫され、強烈な締め付

   けを味わっていた。

    「すごい、すごいよ、真紀のアソコ、強烈ぅぅぅ」

    「信之のちんちんだって、すごいよぉ。突き刺して来るんだもん」

    二人は息を合わせて腰を振り、快感を貪った。

    「あああ。私、もう、イっちゃうよぉ」

    「僕もイクよ」

    「ああああ。イク、イク、イクぅぅぅ」

    真紀が身体を弓ぞらせて硬直した。

    同時に、信之の肉棒も暴発したのだった。

    二人は息絶え絶えに抱き合った。

    「ねえ、元気になれそう?」

    真紀が問いかけた。

    それは無理かもしれない……と口に出さずに胸に収める信之だった。



       




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