ジーンズショップで魅惑の試着




   里佳子と言います。20歳です。

   ただいまバイト中です。

   すっご〜い暇なんです。ジーンズのショップで働いているんですけど、あまりお客さん

  来ないんですよね。

   時給以外に歩合もつくので、お客さん来ないと困るんですよね。

   あ、来た。私よりちょっと年上っぽい男性です。

   絶対買わせてやるぞ。

   「いらっしゃいませ」

   あんまりしつこく、くっついてちゃお客は逃げるのよね。

   少しはわかってきたの。

   少し距離をおいて、さりげなく見張る。絶対逃がさないわよ。

   「これ、試着していい?」

   「どうぞ」

   しめた。ここまでくれば、あと一息よ。

   しばらくすると、「店員さん、ちょっと」 と試着室から呼ぶ声がしたの。

   そこへ行くと、そのお客さん、下半身をパンツ一つになっててびっくりです。

   「ちょっと、太股がきつくてさ。サイズ変えて持ってきてくれる?」

   「は、はい……」

   目の向けばに困ります。だって、アソコ、もっこリしてるんですもの。

   視線を下げて、ジーンズだけ手に取ろうとしたら、お客さんが手を掴んだんです。

   「太股の太さ、確認しなきゃね」

   私の手は、お客さんの太股へと導かれたんです。

   すごい筋肉なんで、またまたびっくりです。

   「ラグビーやってるから、太股がこんなでさ。困ったもんだよ」

   やだ、お客さん。私の手を、太股の上から下まで、挙句に内側まで触らせるんですもの。

   「どう? 太さわかったよね。じゃあ、合うサイズ見つけてきてね」

   やっと解放されました。

   そして、見合ったサイズを探しだして、再び戻ったのです。

   「これなら合うと思いますよ」

   私は持ってきたジーンズを手渡した。

   またしばらくして、呼ばれました。

   「大変だよ、店員さん。太股はぴったりだったのだけど、ココが膨らんじゃって……」

   お客さんの股間が膨れ上がっていて、ジッパーが締まらなくなってるんです。

   「君が魅力的すぎるのがいけないんだよ。どうしてくれる?」

   「どうと言われましても……」

   お客さん、私を試着室に引き入れると、カーテンをぴっちり閉めたのです。

   狭い空間に二人きり。

   店内に他に客が来る様子もありません。

   「ねえ、君。俺のココを静まらせてくれないかい?」

   「ええ?」

   「頼むよ。じゃないと試着できないだろ?」

   買ってくれなきゃ困ります。私は、膨れ上がった股間に手を伸ばしました。

   「ありがとう」とお客さんが言うと、ジーンズとパンツ、下ろしちゃったんです。

   すごい!

   黒々とした肉棒が、グインっと上を向いてるんです。

   しかも、おっきいい。こんなの見るの初めてです。

   膝まづくと目の前にソレが。

   亀頭が私を睨んでいます。

   おそるおそるソレを握ると、ゆっくりシゴき始めました。

   「はぁぁ。いいよ。店員さん、その調子、その調子、ああぁぁ……」

   お客さん、気持ちよさそうに、腰を震わせるんです。

   私、調子に乗って、しゃぶちゃった。

   「ああぁぁん、なんてエッチな店員さんなんだ。すごいよぉ」

   狭い試着室のなかで、ちゃぷちゃぷと、音が鳴り響くんです。

   「俺だけ脱がされるのも、おかしいな。君も見せてよ」

   お客さん、私のTシャツを脱がし、ブラまで剥がしちゃうんです。

   「すっげ〜おっきいおっぱいだ。気持ちよさそ〜」

   私の谷間で、黒い肉棒が挟み込まれて……」

   「ああぁぁ。なんて柔らかで、温かいんだぁ」

   私も興奮しちゃいました。

   もうアソコが濡れているのがわかります。

   「お客さん、私も気持ちよくなりたいです」

   「そうか。それは気づかなかった」

   私は自分のジーンズを脱ぎ捨てると、ショーツも下ろし、キュンと引き締まったおしり

  をお客さんに向けたの。

   そしてバックから、お客さんの肉棒を迎え入れました。

   女のトンネルで計測しても、この肉棒の大きさはとんでもないです。

   「あ! ああぁぁ! おっきい、おっきいわ!」

   「うぅぅん。君のおまんこもすごい締め付けだよ」

   お客さん、さすがにラグビーやってるだけあって、すごく激しいんです。

   パン、パン、パンと肉が打ち合う音が鳴り響きます。

   それにあわせるかのように私の喘ぎ声も……。

   「あ、あ、あ、あ、……」

   すごい、すごいわ。壊れちゃいそうです。

   目の前にあるカーテンを、ぎゅっと握り締めちゃってます。

   ああぁぁ。 もう立ってられない。

   倒れこみそうになっても、お客さんの両手ががっちり腰を掴んでるんです。

   「あ、あ、ああぁぁ。イク、イク、イクぅぅぅぅ……」

   「俺も、俺もだぁぁぁぁ……」

   熱い男のエキスがぶちまかれました。



   股間がしぼんだおかげで、ようやく試着ができました。

   買って下さることになりました。

   お客さんも満足そうです。

   「またのご来店、お待ちしています」

   お客さんの照れた笑顔が印象的でした。

   きっとまた来ると思いますよ。

   えへっ。



       




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