寺田屋のお登勢 淫らな殿方判定方法



   龍馬は脱藩を決意して土佐をこっそりと去っていった。

   その同時期に、土佐勤皇党党首、武市半平太は、藩の参政を行う吉田東洋の暗殺

  計画に成功したのである。

   土佐藩の上士たちは、同時期に姿を消した坂本龍馬を犯人と断定し、捜索隊は直ち

  に放ったのである。

   そうとも知らずに、龍馬は東へと向かっていた。

   高い志を持って脱藩を決意したものの、この先どうしていいのやら、まるでわかって

  いなかった。

   目指すは、異人女性と自由にエッチできる世の中づくりである。

   しかしながら、その策はまったく考え付かなかった。

   とりあえず、江戸の小千葉道場へ向かおうと思っていたのではあるが、僅かばかしの

  お金は底をつき、ついに京で力尽きてしまった。

   土佐から京の道のりで、衣類は汚れ、髪はボサボサ、数日間食事を取っていなく、精

  根尽き果てた姿で、道端に倒れこんでしまったのである。

   道行く京の人々は、そんな龍馬の姿を浮浪者と決めつけ、見て見ぬふりで通り過ぎ

  るばかりであった。

   「ああ。早くも挫折だよ。このまま餓死してしまうのだろうか?」

   通り過ぎる人々は、京らしく華やかな女性が多かった。

   異人女性もいいけれど、京美人と一発ヤるのもいいだろうなあ。

   龍馬の頭の中は、京美人のアソコに肉棒を突っ込んでいる妄想でいっぱいであった。

   不思議なもので、死にそうな思いをしているのに、妄想していると龍馬の肉棒はムク

  ムクと膨れ上がるのであった。

   袴の中で巨大な芋虫が暴れまくっているかのようである。

   そんな様子を、やや離れたところで見つめている女性がいた。

   龍馬は視線に気づいたのだが、どうすることもできず、ただ見つめ返すだけだった。

   すると、その女性が近づいてきたのである。

   「お侍さん、どうかなさいましたか?」

   「実は、世を憂い、土佐を脱藩してきたのではあるが、お金もつき食事も取れず、こ

  の有様です」

   「お侍さんも勤皇の志士なのですね」

   実は異人とエッチできる世界作りを目指しているとも言えず、龍馬はなにも応えず、

  ただぼんやりと女性を見つめていた。

   少々、年齢はいっているけれど、美人で何よりも大きな胸の持ち主であった。

   「名前はなんとおっしゃるのですか?」

   「坂本龍馬と言います」

   「坂本さま。よろしければ、私の宿で休んでいかれますか?」

   龍馬はその女性の誘いに応じ、宿へと向かった。

   その宿の名前は、「寺田屋」。

   女性は女将のお登勢であった。



   龍馬は宿に着くと、食事をとり、風呂に入り、ゆったりとくつろいだ。

   生き返った。

   まさにそう思えた。

   そこにお登勢があらわれた。

   「お登勢どの、助かりました。あなたに助けていただかなければ死んでいたことでしょ

  う。しかしながら、お話した通り、私にはお代を払う金はありませぬ」

   「私は、この先の世の中のために働いてくれる男には、お代などいただくつもりはござ

  いません。ただ、坂本さまがそれに見合うだけの器量の持ち主か、試させていただき

  ますけれど、よろしいですか?」

   「それはいったい、どうゆうことで?」

   お登勢は龍馬の手をとり、別室に向かった。

   その部屋には、布団が引かれていた。

   「私を抱いてくださいませ。私を満足させることができるのであれば、宿のお代はいた

  だきません。古今東西、英雄とは色事にお強いものですわ」

   「いいでしょう」

   龍馬は自ら衣類を脱ぎさって、真っ裸になった。

   そして、お登勢を布団の上に押し倒したのである。

   食欲が満たされれば、性欲はいつもどおりに活発となる。

   ちょうど、誰かと一発、キメたいと思っていた龍馬であった。

   あまりにも興奮して、お登勢の衣類を引き千切るように剥がした。

   そして、たわわなおっぱいを鷲掴みにすると、乱暴なまでに乳首を吸った。

   「あぁぁん、坂本さま。ちょっと、痛い……でも、気持ちいい……ああぁぁぁ」

   興奮しきった龍馬に、相手の女性を気遣う余裕などなかった。

   口に含んだ乳首が固く尖ってくると、舌先でこねるように舐めまわした。

   そのたびに、お登勢は身体をピクピクさせる。

   その痙攣のような反応は、龍馬のスケベ心を増幅させた。

   大きなおっぱいを堪能しきると、お登勢の胸は龍馬の唾液でベトベトであった。

   そんなこととはお構いなしに、龍馬の舌は、下腹部へと向かっていった。

   そして、両脚を開かせると、すでにグチュグチュになった、ザクロの実に似たお登勢

  のアソコを存分に楽しんだ。

   その蜜の味は、ちょっと臭みがあるものの、発酵した果実のようで、酔いそうなもので

  あった。

   存分に味わおうと、舌先をワレメの奥深くに突っ込んだ。

   「あああぁぁ。坂本さま、それイイ! すごくイイ!!」

   奥底から、コンコンと蜜はあふれ出してくる。

   龍馬の顔を蜜まみれであった。

   辛抱しきれなくなった龍馬は、その膨れ上がった肉棒で、ザクロの実に突き刺した。

   「あ! ああぁぁ!! おっきい!! 凄くおっきい!! こんなの初めて!!!」

   「そうかい? じゃあ、いくぞ!」

   龍馬は、ゆらゆらと腰を振り出した。

   「あん、あん、あん、あん……」

   お登勢は腰の動きにあわせて喘ぎ声を発した。

   そして、もっともっととせがむように、両手を龍馬の腰にあてがった。

   「お登勢どの。案外とあんたもスケベじゃのう」

   「イヤ。そんな言い方」

   「本当のことじゃ。こんな淫乱、見たことないわい。ほれ、これならどうだ?」

   龍馬はお登勢をいたぶるように、責め立てた。

   すると、お登勢の快感度はさらに上がっていったようである。

   全身をくねらせ、もがいているのか、喘いでいるのか、わからない仕草を、大きな動き

  でいつまでも続けていたのだ。

   「さてと、そろそろイカセテもらうかの」

   そういうと、龍馬の腰の速度は、さらに上がった。

   「あああぁぁぁ。イクイクイクぅぅぅぅ」

   龍馬は発射寸前に、肉棒を抜きさると、大量のザーメンをお登勢の顔にぶっ掛けた

  のであった。

   ザーメンまみれのお登勢の顔を見下ろして、龍馬は笑った。

   「どうですか? お登勢どの。私は合格ですか?」

   「もちろんです。こんなすごいの初めて。きっと坂本さまは、世を動かす大人物になる

  はずです。宿へはいつまでも好きなだけお泊りください」

   お登勢は満足しきった笑みを浮かべて言った。



       




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