龍馬とさな子の秘め事
龍馬の剣術は、若竹が育つがごとく、瞬く間に成長を遂げた。
腕の立つ道場生たちをごぼう抜きにして、気がつけば敵なしの状態であった。
初日に対戦したときは互角であったさな子でさえ、足元におよばないほどである。
それでいて、おごることなく精進を続けた。
自分は頭が悪いから、剣の道で生きていこうと誓ったのだ。
男は、なにかしらで成功しなければ、女を抱くこともできないのだ……それが龍馬の
哲学なのだ。
ある日のこと。
稽古を終えて、仲間たちと汗を拭いながら談笑しているときである。
背中に視線を感じたので、それとなく意識してみると、その主はさな子であった。
以前の敵意に満ちた目とは明らかに違う。
そう、あれは、メスがオスを誘う目になのだ。
龍馬は、さりげなく、その場を一人で離れた。
庭先の奥に古い蔵がある。
そこへ向かって歩いていくと、案の定、さな子は隠れながらも着いてきた。
途中で、素早く身を隠すと、さな子は見失ったのに驚き、周りをうかがった。
龍馬はさな子の背後に周り、両腕で抱きしめた。
「きゃっ!」 とさな子が短い悲鳴をあげる。
「わしになにか用ですか?」
「離して下さい」
龍馬は残念そうなではあるが、笑みを浮かべて両腕をほどいた。
「おなご相手に無礼ですよ、坂本さま」
とは言うものの、まんざら悪い気はしていない様子だった。
「おなごだから抱きしめたんだがのぅ」
「もう、坂本さまったら。いぢわるなんだから……」
さな子の顔が、ほんのりと赤くなる。
そんな表情のおなごを見るのは初めてであった。
乙女姉さんも、加代さんも、アリスも、みんな積極的で龍馬は受身になるばかりだっ
たのだ。
それが女性の本質だとばかり思っていたのだが、どうやらそうではないおなごだって
いるようだ。
さな子の剣術は、男子にも勝る腕前で、乙女姉さんでもかなうまい。
しかし、男女の情では、とてもか弱い存在と見えた。
そんなさな子が愛しい。
ああぁぁ。
さな子を抱いたら、どんな感じなのだろうか?
そんな妄想を抱いていたら、股間の性欲棒に活力が満ちてきた。
「女って、はかないですわ。いくら剣術修行したって、男の人にはかないませんもの」
「なに。さな子どのにかなわぬ男は、まだたくさんいますよ」
「私は坂本さまにだって、負けたくはなかったのです」
「そうかぁ……。しかし、おなごにはおなごの喜びもあるでしょう?」
「どういうことですか?」
龍馬は、今度は正面から、さな子を抱きしめた。
さな子が身体を固くして強張っているのが両腕に伝わってくる。
しかし、さな子が拒否反応を見せる素振りはなかった。
龍馬はさな子の瞳を見下ろした。
さな子も龍馬の瞳を見上げた。
そして二人は口づけを交わした。
龍馬が強引に、さな子の唇を開け、舌を突入させていくと、それに待ち構えていたか
のように、二つの舌が絡み合った。
二匹の軟体動物が交尾しているかのごとく、情熱的な口づけだった。
龍馬はさな子を手をとり、自分の股間へと導いた。
さすがにさな子を抵抗したが、力づくで握らせた。
「ああぁぁ、これが男性のモノなのですね」
「そうですよ。こんなに大きくさせたのは、さな子どのの魅力のせいですよ。責任をと
ってもらいます」
龍馬はさな子の両肩に手を置くと、ぐいっと力を込めてかがませた。
そして、勃起した肉棒を、無理やりに咥えさせたのである。
「そうそう、さな子どの。気持ちいいですよ。もっと、舌を使って。さっき接吻したときの
舌使いをもう一度やってください」
さな子は、瞳を潤ませながらも、一生懸命にしゃぶった。
その健気さが龍馬の快感をさらに高めるのであった。
なんと心地いいのだ。
おなごを支配するとは、こんなに快感だとは!
さな子の小さな口の中を、固くなった肉棒でかき回してやろうと、腰を振った。
さな子は小さな嗚咽を吐いたけれど、がんばって咥え続けている。
愛しいおなごだ。
龍馬は口から抜き去ると、小柄なさな子を抱きかかえた。
股を開かせると、そこは洪水のように、愛液がしたたり落ちている。
か弱いさな子も、メスに違いなかった。
龍馬は抱きかかえたまま、挿入を試みた。
「はう! ああぁぁ!」
さな子が苦痛の声をあげた。
初めてなのか、さな子のアソコはまだ固い蕾のようで、花芯まで届きそうもない。
しかし、龍馬の性欲は、制御が効かなかった。
むりやりこじ開けるように挿入していった。
「ああぁぁ! 坂本さまぁぁぁ!」
さな子が大きな声をあげた。
これはまずいと、口づけで押さえ込む。
小さなさな子のアソコは、とてもきつく、龍馬の肉棒を苦しめるかのように締め付けた
のだが、たっぷりの愛液のおかげで、潤滑油は充分で、ねちゃねちゃと音を立てながら
挿入できた。
肉棒を絞め殺すかのようなさな子のアソコ。
けれども鋼鉄の肉棒は、それに耐えるどころか、快楽を貪るのだった。
「あ! あ! ああぁぁ……」
唇の間から漏れるさな子の喘ぎ声。
たまらなく艶っぽい。
そして、龍馬は絶頂に達しようとしていた。
「イクよ、さな子どの。しっかりと受け止めよ」
そういうと、狭きさな子のアソコへ、大放出したのである。
龍馬が動きを止めると、さな子をぐったりと脱力していた。
「やっぱり、男の人にはかないませんわ」
「男のほうがいいかのう?」
「いいえ。おなごのほうがいいです。坂本さま……また……いいですか?」
龍馬はにっこりと笑った
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