桂浜の鬼騒動 麗しき正体



   桂浜の海岸近くに鬼が出たらしい。

   鬼は時折、村に現れ、食料を盗んで行くという話だ。

   近々、城から「鬼狩り隊」が結成されるらしい。

   それを聞いた龍馬と半平太は、先に手柄を立てようと、海岸へと向かった。

   「どう思う? 龍馬。二人で鬼に勝てると思うか?」

   「さあ。なんとかなるじゃろ?」

   「気楽なやつだな」

   半平太は恐れをなしているようだった。

   手柄を立てたい一心らしいが、足元が震えているのが見てとれた。

   海岸に隠れるようなところは、そう多くは無い。

   一番怪しいのは、岬の洞窟であろう。

   二人は松明を片手に、洞窟に入っていった。

   洞窟はかなり奥まで続いていた。

   時々、天井から水滴が落ちてきて二人の首筋を濡らした。

   その度に、心臓が飛び跳ねる。

   物音が聞こえた。何かが動いたようだが、暗くてよくわからない。

   龍馬と半平太は松明を振りかざし、周りを確認した。

   そのときである。

   目の前に鬼があらわれたのだ。

   金色の長い髪をした鬼だった。

   鬼は龍馬と半平太を見て、わけのわからぬ声で叫んだ。

   叫び声が洞窟内で反響する。

   半平太は驚いて逃げ出してしまった。

   驚いたのは龍馬も同じであったが、腰を抜かしてしてしまって動けなくなってしまった。

   鬼も逃げ出したのだが、再び龍馬の元に近づいてきた。

   食われてしまう・・・。そう龍馬は思った。

   腰が抜けたまま、刀を握り締める。

   「ダイジョーブ・・・オチツイテ・・・」

   たどたどしい言葉を鬼が話したのである。

   龍馬の目の前にあらわれたのは、鬼ではなく異人だった。

   龍馬は異人を見たことがあった。捕鯨船の遭難者を見たことがあるのだ。

   しかし、あの時とは決定的に違うことがあった。

   この鬼は女だったのだ。

   大きなおっぱいが、ゆさゆさと揺れていた。

   「ケガ・・・ナイカ?」

   「言葉がわかるのか?」

   「スコシダケ・・・」

   言葉が通じることがわかると、龍馬は落ち着きを取り戻した。

   鬼は、いやこの異人は、アリスという名前らしい。

   アリスは日本の言葉を僅かながら理解できることから、女だてらに捕鯨船に乗り込ん

  だと言う。女が乗り込むのは異例中の異例らしい。

   しかし、彼女は男女差別されるのが嫌だから、こうした無謀ともいえる行動にでたの

  だと言う。

   ところが捕鯨船は遭難してしまい、アリス一人だけが浜に打ち上げられたということだ

  った。

   日本という国は、人の首を平気で斬りおとす人種だから、恐くて隠れていたとも言った。

   たどたどしい日本語で一生懸命に説明するアリスであったが、龍馬の刀を見てやはり怯えていた。

   「大丈夫だよ、アリス。なんとか君を助けてあげる」

   龍馬の言葉を理解したアリスは、涙を浮かべて抱きついた。

   アリスのおっぱいは、乙女姉さんや加代とは比べものにならぬほど大きかった。

   なにより、弾力性が違う。

   自然に手がおっぱいを揉んでしまう。

   ああぁ、なんという揉み心地のいいおっぱいなんだろう。

   龍馬は股間をおもいっきり膨らませてしまい、アリスに気づかれてしまった。

   「OK、OK。リョーマ、OKデス」

   龍馬はアリスを押し倒した。

   厚い唇に口づけすると、柔らかくてなんともいえないいい気分だった。

   金色の髪は、日本人の黒髪と違って、随分と細かった。

   西洋の服を脱がすと、真っ白い肌が現れる。

   キメ細かな肌が心地いい。

   アソコの毛も金色だった。

   ワレメから溢れ出す愛汁は、すごく濃いのかむせかえるほどオンナの匂いが漂ってくる。

   龍馬は頭がクラクラした。

   これが西洋のオンナなのか。

   存分に味わってやる。

   龍馬は肉棒を突き刺し、力の限り腰を振った。

   アリスの絶叫が洞窟内に響き渡った。

   おびただしいほどの愛汁がほとばしり、肉棒をねっとりと包み込む。

   愛汁は熱く、肉棒をさらに硬くさせる。

   「オー! リョーマ!」

   アリスがよがり、身体を震わすと、おおきなおっぱいもぶるぶると震えた。

   龍馬はたまらず、そのおっぱいに吸い付いた。

   「リョーマ! リョーマ!」

   「いくぜよ! アリス!」

   龍馬の肉棒から白い欲望汁が噴出した。



   その後、龍馬は小舟を持ってきて、アリスを乗せて外洋へと向かった。

   アメリカの捕鯨船を見つけると、アリスを受け渡した。

   別れ際、アリスの熱い口づけをプレゼントされた。

   やっぱり、オンナの匂いが濃かった。

   これが西洋のオンナなのだ。

   日本のオンナも悪くないが、西洋のオンナはまた格別だった。

   またどこかで、遭難者でも現れないだろうかと、たびたび桂浜の海岸をたたずむ龍馬

  の姿があった。

          




▼戻る▼
風俗 デリヘル SMクラブ