龍馬がイク 11

勝の屋敷に押し込むとそこには異人の女が裸で!




    龍馬と重太郎は勝海舟の屋敷に向かった。

    目的はひとつ、勝を斬ることである。

    勝は諸外国と密かに交際を持ち、日本にとって不利益な取引をしている噂がある

   のだ。

    日本を売り飛ばそうとしている悪人を放ってはおけない。



    二人が屋敷に到着すると、邸内は女中と思われる者が、庭で掃除をしているだけ

   で、ひっそりとしていた。

    「勝海舟に会いに来た」 と重太郎が声をかけたのだが、

    女中は、「今はムリだと思いますよ」 とそっけない返事だった。

    カチンときた重太郎は、「ならば勝手に上がらせてもらうぞ」 と言い放って、屋敷に

   入り込んでいった。

    なにやら、妙な胸騒ぎを感じる龍馬であった。

    命を狙われている者とは思えない屋敷ではないか?

    重太郎は何も感じていないのか、それとも緊張のあまり余裕がないのか、足早に屋

   敷を捜索した。

    そのときである。

    奥の部屋から、妙な声が聞こえるのだ。

    「……はぁぁん……ああぁぁぁん……」

    二人は目を合わせ、驚いた。

    女の喘ぎ声ではないか?

    「真っ最中のようじゃの?」

      「龍さん、絶好の機会だ。このまま押し込んで斬ってしまおう!」

    「う〜む。しかし……」

    「真昼間から、こんなことをしてるなんて、斬るに値する人物だということさ」

    重太郎は襖を開け、飛び込んでいった。



    目の前に飛び込んできたのは、紛れもない、男と女が抱き合っている姿であった。

    重太郎は驚いて、目をぱちくりさせ、立ちすくんだ。

    助平なことをしていることは予想できたのだが、相手の女に驚きを隠せなかった。

    なんと、金髪の異人であった。

    勝と思われる男に跨って、かぼちゃに匹敵する大きさの乳房をユサユサと揺らして

   喘ぎまくっている。

    「こ、これは……」

    「うん。異人の女だ」

    これには龍馬も驚いた。

    女の乱れような凄まじく、勝の肉棒と自らの蜜壷が擦れあう音が、部屋中に響きわ

   たっている。

    勝の表情が険しくなっていた。

    「ほうほう! イク! もうイクぞ!」

    「No! まだ、ガンバって!」

    「あぁぁ、だめだ! イクぞぉぉぉ!!」

    勝の全身に力みが見え、果てたようだった。

    「Oh、No、勝! ワタシ、まだイってないよ」

    勝は、龍馬と重太郎に気がついたようで、にっこりと笑った。

    「恥ずかしいところをみられちまったな。さっするところ、おいらを斬りにきたってとこ

   ろかい?」

    「そ、そ、そうだ」

    あっけにとられた重太郎も、やっとの思いで口を開いた。

    「この売国奴め! 大人しく斬られやがれ」

    「まあ、待ちな。おいらの話を聞きなよ。おめえさんがた、異人の女を抱いたことは

   あるかい? 抱いてみれば、異人と戦おうなんて気は起きないもんさ」

    「ふざけるな! 誰が異人などと……」

    そのときである。

    女が重太郎の下半身に抱きついてきたのである。

    そして袴を脱がせにかかる。

    「や、やめんか!」

    ところが重太郎の肉棒を、もうすっかりと、勃起してしまっているのだ。

    そして、女はそのたわわな乳房で、肉棒を包み込んだ。

    「おぉぉう! なんと、気持ちいい……」

    重太郎が甘えた声を出す。

    そして押し倒された重太郎の上に、女が跨ると、騎乗位で交わった。

    女の豪快な腰振り、そして溢れかえる蜜壷と、つつきこむような肉襞に負けて、重

   太郎はあっという間に果てたのであった。

    「はははは。若いのにだらしないな」 勝が高笑いした。

    「それじゃあ、今度は私の番ですな」

    龍馬が袴を脱ぎ捨て、仁王立ちする。

    股間から伸びている肉棒は、これでもかというくらいに勃起している。

    その大きさに、勝も重太郎も、異人の女さえも驚いたのだ。

    「悪いけれど、私は異人とヤルのは初めてではないんですからね」

    そう言うと、龍馬は女の大きな尻をムンズと掴むと、その割目に顔をうずめた。

    そして、穴という穴を、ベロベロと舐めまわした。

    「Oh! Oh! すごいです!!」

    「ん〜。異人さんのアソコの匂いはたまらんな」

    堪能するかのように舐めまわした後、龍馬は後背位で挿入を開始した。

    巨大なチンコがブスブスと刺さっていく。

    「Oh! Oh! なんて大きいのですか! 凄すぎます!!」

    龍馬は、奥深くまで突き刺すと、ガンガン腰を振り出した。

    肉と肉がぶつかる音が鳴り響く。

    女の汁が、溢れかえり、飛び散っている。

    それにもかまわず、龍馬は腰を振った。

    まるで野獣二匹だった。

    女も負けじと、お尻を振り、さらなる快感を貪っているようだった。

    龍馬は、女の丸い尻を、平手で引っ叩きだした。

    ぱぁん! ぱぁん! ぱぁん!

    叩かれるたびに、女が叫び声にも似た、喘ぎ声を発するのだった。

    「おぉぉぉ。 イクです! イっちゃいますです!」

    女はガクガクと痙攣しながら、イったのであった。

    龍馬は肉棒を引き抜くと、大量のザーメンを女の顔にぶっかけた。

    顔中、ザーメンだらけの女は、朦朧としながらも、笑顔を見せたのだった。

    「あっぱれだ、若いの! 名前はなんという?」

    「坂本龍馬です」

    「どうだい? おいらと手を組まないか? 新しい世の中を作らないか?」

    「新しい世の中?」

    「おうよ。異人の女とでも、自由に助平なことができる時代を作るんだよ」

    それを聞いた龍馬は、しっかりと勝の手を握った。

    「先生と呼ばせてください! 勝先生!」

    重太郎は、部屋の隅っこで、下半身をさらけだして、呆然とするだけだった。



       




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