さな子との再会 大人になったさな子の色香
運良くお登勢に見込まれて、寺田屋に滞在できることになった龍馬であった。
新しい日本をと思い、土佐を脱藩したのだが、この先どうしたらいいのか見当もつか
なかった。
お登勢からの紹介で、薩摩と長州の志士と話す機会があった。
彼らの話は熱い。
誰もが日本の未来を考えて行動しているのだ。
しかし、龍馬とは考え方に隔たりがあるのだ。
彼らの考え方は、「尊王攘夷」である。
幕府から朝廷へ政治を移し、異国人を討とうというのである。
龍馬にとって、政治のことなどどうでもいいことなのである。
そして異国人を討つという考え方に賛同できないのだ。
龍馬は、異国人の女を自由に抱ける世の中になって欲しいと考えている。
勤皇の志士らと話すたびに、「異国の女はいいぞ〜。白人はすごいぞ〜」 と言いた
いのではあるが、そんなことを言い出そうものならば、斬り殺されかねない。
だから、いつも生返事ばかりしている。
しかし、それにも、もううんざりだった。
今の京に、龍馬の居場所はなかったのだ。
龍馬は江戸に向かうことにした。
とりあえず、小千葉道場でやっかいになろうと考え、京をあとにした。
その直前のこと、仲良くなった、長州の高杉晋作が訪れた。
「そうか。江戸に行くのか。ならばこれをもって行きなさい」
手にしたのは、西洋の拳銃であった。
「こんな高価なもの、もらっていいのかのう?」
「ああ、かまわんよ。もし機会があれば、そいつで殺して欲しい人物がいる」
「誰じゃ?」
「勝海舟。名前を覚えておいてくれ」
龍馬は人殺しなどしたくはないのだが、あまりにも高杉が真剣な目をするので、とり
あえず拳銃だけは受け取り、京を出たのである。
相変わらずの貧乏旅で、小千葉道場につく頃には、龍馬の姿は小汚くボロボロにな
っていたのだった。
「なんか、懐かしいな」
まだ早朝に道場の門前についた龍馬であった。
奥から誰かが現われた。
さな子であった。
「やあ、さな子さん。あれま、ずいぶんと大人になったんじゃないの?」
「坂本さま……」
さな子の目が潤んでいるのが見て取れた。
「実は脱藩しまして、まあ、このような格好をしています」
「土佐の方から聞いております。どうぞ、中にお入りください」
龍馬はさな子の後に続いて、門をくぐっていった。
道中、まったく女の香を嗅いでいなかったため、さな子から香る匂いがたまらない。
それだけで、龍馬の肉棒ははちきれんばかりに、勃起するのだった。
「もう、辛抱たまらん」
龍馬はさな子の手を取ると、屋敷の外れの蔵のなかへ引きずり込んだ。
さな子はまったく抵抗することなかった。
「さな子さん。あなたの大人になった色気が私をこうさせるのです」
龍馬は袴を脱ぐと、黒々とした肉棒をさな子の前にさらけだした。
「ああ、坂本さま。さな子は一日とて、坂本さまをわすれたことはございま……んごぉ」
龍馬はさな子の頭を押さえつけると、無理やりに咥えさせたのだった。
「さな子さん。あなたの成長ぶりを、ちんこに見せておくれ」
さな子は黙ってうなづき、龍馬の肉棒を一生懸命にしゃぶるのだった。
さな子は、口の中にいっぱい唾液をためこみ、肉棒へとたっぷり絡ませた。
そして、肉棒の根元を指で押さえつけながら、首を前後に大きく振った。
ぶちゅぶちゅぶちゅ……。
淫靡な音が龍馬の耳につくと、興奮がさらに高まる。
さな子の舌技は、以前とはくらべものにならないくらい上達していた。
まるでナメクジが絡み付いているかのようだった。
さな子は、切なそうな瞳をして、龍馬を見上げていた。
それがまた、龍馬を欲情させる。
いい女になったものだ。
龍馬は肉棒を引き抜くと、さな子の背後から挿入を開始するのだった。
「あ! ああぁぁ。坂本さま! おっきい! おっきいよぉ!!」
さな子の秘部は、充分に熟していた。
お汁はたっぷりだし、なんといっても、きゅんきゅん締まるのだ。
真っ白な、小さめのさな子のお尻を両手で掴み、龍馬はガンガン突いた。
「あん、あん、あん、坂本さまぁぁ。もっと、もっと、突いてください。さな子をメチャクチ
ャにしてぇぇぇ」
言われるまでもない。
龍馬は欲望に駆り立てられ、全力で突きまくった。
パンパンと肉と肉がぶつかる音が響いた。
「ああぁん、さな子、いっちゃぁうぅぅぅ……」
さな子がアクメを迎えると同時に、龍馬は肉棒から大量の精液を発射するのであった。
さな子は力尽き、その場に倒れこんだ。
「坂本さま、すごすぎです……」
その後、龍馬は小千葉道場に滞在することとなった。
とはいえ、何をするわけでもなく過ごすだけだった。
江戸でも、勤皇攘夷の考えが広まりつつあるようだった。
龍馬は、今の日本にとって、何が大切なのか、皆目見当がつかなかった。
そんなとき、さな子の兄、つまり小千葉道場の跡継ぎでもある重太郎から協力を要請
されたのだ。
「龍さん、実は私は、勝海舟を斬ろうと思っているのだ。どうか力をかしてくれまいか?」
勝海舟?
そういえば、高杉晋作も言っていたな。
どんな悪人なのだ?
「日本を異国に売った、極悪人なのだ。彼が幕府で力を持っている限り、日本に未来
はない。どうか、協力してくれ」
人殺しに興味はないが、道場で世話になっている以上、なにかせねばなるまい。
それに、高杉との約束も果たせるのなら、それもよかろう。
龍馬は、重太郎とともに、勝の屋敷に向かうこととなった。
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