ご主人さまのために



ご主人さまのために


昨夜、呑みすぎたようで、頭が痛い。

幸い、今日は休みだから、昼過ぎくらいまで眠ることにしよう。

「……ご主人さま……」

ん? 夢だろうか?

誰かが声をかけてくる。

「ご主人さま、朝ですから、起きてください」

夢じゃない。

目がさめ、目の前に現れたのは、美人のメイドだった。

そうだ、今日から通いのメイドを雇ったのを忘れていた。

「朝食のご用意ができてますよ。起きてください」

ん〜……まだ、目覚めることができそうもない。

メイドの可愛らしい笑顔には驚いたけれど、起きるのは苦痛だった。

「私、これから、何をすればいいですか?」

「なんでもしてくれるんだっけ?」

「ええ、ご主人さまの言うことでしたら、なんでも承ります」

「じゃあさ、ちょっとフェラチオしてくれないかな?」

「え?」

「朝勃起が収まらなくてね」

僕は、カチンカチンになった肉棒を、彼女に見せつけた。

完全なるセクハラだけれど、宿酔いとうことで誤魔化そう。

ところが……。

「もう! ご主人さまったら!」

彼女は笑顔で、ギラついた肉棒を、ぱっくんと咥えこんだのだ。

驚きのあまり、目が覚めたが、彼女のフェラチオは終わらない。

ねっとりとした熱い舌が、肉棒に絡みついてくる。

そして、口の奥深くまで、ずずっと吸い込まれていくのだ。

口の中は、意識的にか、唾液があふれかえっていて、

彼女が顔を動かすたびに、ピチャピチャと音をたてた。

あまりにも気持ちがよくて、こちらから腰を振ってしまう。

肉棒が奥に刺さりすぎて、彼女が嗚咽を吐いてしまった。

「ごめんよ」

「いいえ、ご主人さまのためなら、なんだってします」

「じゃあ、今度は僕が舐めてあげるよ」

「え? ご主人さまが?」

「いっぱい、いっぱい、舐めてあげるね」

彼女の脚を、M字に広げ、パックリ割れた果実に顔をうずめた。

驚いたことに、彼女はパイパンで、毛をしっかりと剃っていた。

なんだか、とっても、そそる女だ。

「はぁぁ〜ん、ご主人さまぁ!」

割れ目からは、トクトクとえっちなお汁がこぼれ出してきた。

そのお汁を、朝の飲み物代わりに、舌舐めずりした。

いくら舐めても、なくなることのないえっちなお汁は、ちょっぴり甘い気がした。

喉の渇きを潤すには十分すぎる量であった。

しっかりと堪能した後は、彼女の中に、挿入したい気分でいっぱいだった。

「ねえ、入れちゃってもいいのかな?」

「もちろんですわ、ご主人さま。どんな体位がよろしいですか?」

「バックで挿入するのが好きなんだよ」

「はい、悦んで!」

彼女は両手をベッドにつき、四足の動物のようなスタイルをとった。

背後にまわり、お尻をなんども撫でまわす。

そのたびに、彼女は、ピクンピクンと震えるのだ。

ぐいっと尻をつかみ、目標を定め、肉棒を差し込んだ。

ズブズブズブ……。

小さくて、狭くて、熱い彼女の蜜壺は、僕の肉棒を苛めるかのように締めつけた。

「ああぁぁん! ご主人さまのって、おっきいい!」

彼女は、挿入されると、全身を弓なりにさせ、ブルブルと身体を震わせた。

肉棒を挿入した後、今度は腰を振る。

肉棒が、行き来するたびに、彼女は大きな声で喘いだ。

腰を振りながら、手を伸ばし、彼女の胸を揉んだみた。

柔らかくて、弾力のある、おっぱいだった。

乳首を指先で責めると、彼女は、イヤイヤというように首を横に振った。

首だけでなく、お尻まで、横に何度も振った。

とっても可愛いメイドだ。

バックでは、彼女の顔が見えないと思い、フィニッシュは正常位に決めた。

彼女を仰向けにする。

両足を広げる。

パックリ割れて、甘い蜜を垂れ流す、女の果実。

そこに、肉棒を差し込んだ。

「あん、あん、ああぁ〜ん! もっと、もっとぉ! ご主人さまぁ〜」

彼女は甘えるように、抱きついてきた。

それには応じず、こっちは腰を振って、肉棒で奥まで攻め込んだ。

「すぅごぉい! すぅごぉい! こんなの初めてぇ!!」

彼女は大声を出しながら、自ら昇りつめて行く様子だった。

その表情は、メスそのものだった。

快楽に身を任せ、メイドの職も忘れて、男の肉棒を味わっている。

こっちももう、イキそうだった。

「ねえ、中に出しちゃっていいのかい?」

「はい、ご主人さま。中にいっぱい出してください」

律儀に許可をもらったからには、たっぷりと発射してやろう。

腰をMAXスピードにあげる。

彼女のおっぱいが、激しく揺れる。

「ああぁぁ! イク、イク、イクぅぅぅ〜〜!!」

肉棒から、たっぷりの精液が発射された。

肉棒を抜き取ると、蜜壺から、えっちなお汁とともに、白い粘液がどろっと流れだした。

二人で、汗だくで、抱きあった。

先にベッドから起き上がったのは彼女のほうだった。

「次のお仕事を指示してください、ご主人さま」

彼女の顔は、メスからメイドへと戻っていた。

「ご主人さまのためなら、なんでもいたします」

彼女の笑顔が眩しかった。



       
 


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