エロスノート



エロスノート


 何か面白いことはないかな?

 しがないサラリーマン生活には、もう飽き飽きしている。

 なんかこう、刺激的で、嘘のような、信じられないことはないだろうか?

 そんな思いを毎日抱いていたとき、俺はそんな落し物を拾ったのだ。

 その名も、エロスノート。

 中を開くと、そこには、



   このノートに書かれた人はエロくなる



 そう書かれていたのだ。

 なんだこれは?

 半信半疑の俺は、誰かの名前を書こうと思った。

 誰がいい?

 そうだな、新入社員の上村リカがいいだろう。

 純情そうな性格のくせに、俺のことを蔑むような表情を見せるあの子だ。

 俺はノートに名前を書いた。



       上村リカ



 上村リカは仕事中だった。

 真面目にちゃんと仕事する女の子だった。

 何も起こらない……そりゃそうだろう。

 そんなにうまい話があるわけが……。

 そのときだった。

 リカの顔が、妙にとろんとしてきたのだった。

 目がうつろで、焦点が定まっていない。

 そして、おもむろに、リカは自らの手で、胸を揉み始めたのだ。

 「あぁぁ〜ん」

 色っぽい声まで出している。

 その揉み方は、次第に激しく、そしてついには、おっぱいをポロンと出しているのだ。

 そして、ついには、股間に手を伸ばし、割れ目の中に、ずっぽり指を入れてしまったのだ。

 ちなみに、今は仕事中で、他にも人はいるのだ。

 それなのに、リカはオナニーを始めちゃったのだ。

 俺は、リカを、じっと見つめた。

 へたなアダルト動画より、よっぽど興奮する。

 リカの割れ目からは、とくとくと淫靡汁が零れおちていた。

 割れ目に挿入した指は、中をかき混ぜるように、グルグル回している。

 そのたびに、ピチャピチャと音を立てるのだ。

 リカの足はM字に開き、おっぱいを揉みながら、アソコの中を、いじっている。

 まさに、オナニーショーだ。

 ところが、一人の男性社員がその様子に気づいてしまった。

 「どうしたんだ? 上村くん」

 俺は、ノートに再び書き込んだ。



   いやらしくフェラ



 するとリカは、男性社員に駆け寄ると、いきなりズボンをおろしてしまった。

 「何をするんだ、上村くん」

 迷うことなく、リカは男の肉棒を、ぱっくんと咥えこんだのだ。

 「ああぁぁ、何をするんだ、上村……くん……」

 純情そうな顔をして、実は淫らな女だったのだな、上村くん。

 すごいフェラテクじゃないか?

 その技は、ノートのせいじゃないだろう?

 「やめなさい、上村くん」

 男性社員は、口では拒んでおきながら、目を閉じてうっとりしてやがる。

 「ああぁぁ、上村くぅ〜ん!」

 リカの口のなかに、白い粘液がいっぱいになり、唇からとろりと流れ出したのだった。



 このノートは本物のようだ。

 よぅし、今度は、木村まりこだ。

 俺の告白を、無残にも断った女だ。

 仕返し、してやる。

 俺はまりこに会うと、

 「これを君にあげるよ」

 と言って、ローターを渡した。

 まりこは怒り出したとき、ノートに名前を書き込んだ。



  木村まりこ



 すると、まりこは、そのローターを使って、オナニーを始めちゃったのだ。

 俺の目の前で、淫らな痴態をさらすのだ。

 パンティの中に、ローターを入れ、目を潤ませて感じちゃっている。

 そんな姿に、俺も興奮してきてしまった。

 俺は、まりこのおっぱいを揉んだ。

 「はぁ〜ん!」

 俺がおっぱいを揉んで、まりこが喘ぎ声をあげた。

 こういうシーンを、何度夢見ただろうか?

 すると、まりこは、俺に抱きつき、キスを求めてきた。

 俺たちは、キスをした。

 お互いの舌は暴れまくり、唾液がはじけ飛んだ。

 俺はまりこを、背後から犯した。

 犯したといっても、まりこは拒まない。

 それどころか、お尻をキュンと上にあげて、自ら誘ってくるのだ。

 俺は、勃起して、ビンビンに固くなった肉棒を、挿入した。

 ズブズブと肉棒は、奥深く侵入していく。

 「ああぁぁぁ! ああぁぁぁぁ!」

 まりこが淫らな喘ぎ声をあげる。

 俺は、力を込めて、腰を振った。

 「あぁん、あぁん、あぁん」

 すごい乱れようだった。

 まりこは、それだけじゃ物足りないのか、俺を押し倒して、騎乗位でSEXを開始した。

 まりこの腰つきは、打ち寄せる波のように、うねっていた。

 そして、俺の肉棒を襲うのだった。

 こらえきれなくなったのは、俺のほうだ。

 けれども、負けるものか! 俺も下から、突き上げた。

 「ああぁぁぁ! イク、イク!」

 まりこが果てると同時に、俺も射精した。

 まりこのなかに、たっぷりと放出してやったのだ。



 エロスノート。

 これは本物だ!



         
 


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